このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。
<デジタルCT・パノラマ複合機について
>
従来の歯科用レントゲンでは2次元的な診断しかできませんでしたが、歯科用デジタルCTにより3次元的に撮影でき顎の骨が立体的に診断できるため、インプラントや親知らずの抜歯がより安全に行えるようになりました。
また矯正治療や、歯の神経の治療などにも幅広く応用ができ、難しい診断にも非常に役立っています。
<セファロX線撮影装置について
>
矯正治療で非常に重要な、頭部X線規格写真が撮影できます。
顔面・頭部の規格化されたレントゲン写真により、セファロ分析が行え正確な診断につながります。また経時的に撮影して骨格の成長変化や歯の移動を観察します。
(診療科目)
一般歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、予防歯科、インプラント、審美歯科
トップページ
クリニック案内
治療案内
院長あいさつ
スタッフ紹介
メインテナンス
求人募集
お問い合わせ
虫歯・神経の治療
歯周病
予防歯科
矯正歯科
審美歯科
入れ歯
インプラント
ホワイトニング
レーザー治療
保険診療と自由診療について
歯のけがについて